先日は娘の高校の卒業式。
診療を抜けさせてもらって参加してきました。
コロナ禍ということもあり、卒業生とその親（一家庭一人）のみの参加で行われました。
式自体もかなり短縮されたようです。
通常卒業証書授与は、一人一人呼ばれて授与されるところですが、
ここも代表の一人の生徒が授与されて終了。
普通は、この呼ばれている最中に、親としては過去の思い出が蘇って、
うるうるとくるところなんですが、そういう状況でもありませんでした。
卒業生代表の挨拶の時に、代表の子が泣きそうになりながら話している場面で、
少しうるうるきちゃいました。
そして、これも残念なことにコロナ禍ということで校歌を歌うこともなく卒業式は終了。
なんとか卒業式が開催されたことは良かったと思います。
コロナ禍で、いろいろなことが制限されたり、延長されたり、中止になったりと、
楽しい部分がかなりなくなった、予想外の高校生活だったと思います。
それでも、青春を楽しんでいたのではないかな。
これからの新しい生活をしっかりと一歩一歩進んでください。
朝起きてみると、メモにこんなことが書かれていました。
少しは感謝してくれているようです。
感謝の気持ちはしっかりと相手に伝えることも大事ですね。
副院長からは、お弁当作りお疲れ様の、ハンバーガーをもらいましたよ😁
ありがとう！
何はともあれ、娘よ、卒業おめでとう！！！
