昨日 小学3年生の双子たちが
帰宅するなり、
「モンシロチョウの幼虫を
育てんといけんのよ!」と言って
こんなものを持って帰ってきました
このプチトマトの
プラスチック容器の中に
モンシロチョウの卵と幼虫が
いるらしいです…
「このなかに何匹おるん?」
「卵が1個と幼虫2匹!」
「え〜っ!気持ち悪い〜」
昆虫が苦手な院長や
お姉ちゃんたちからは
大ブーイングの嵐!!
「幼虫どこにおるん?」
「ほらここ!」
老眼の院長や私は
どれだけ目を凝らしても
幼虫がどこにいるかわかりません
スマホのカメラでようやく
確認することができました
もっと倍率を上げてみると…
これを毎週末
家に持って帰ってくるそうです
モンシロチョウの成長過程は
こんな感じ
つまりこのちっちゃい幼虫が
もう少し大きくなってくると、
こんな形態になってきます
院長ほど虫が苦手ではない私でも
これはさすがにちょっとね〜
こどもの頃はイモムシも
平気で触っていたけれども、
家の中で飼うのはねえ…
長女や次女が3年生の時
こんな実験なかったのに…
容器の上部に空気孔が
ガッツリ開いているので、
その穴から幼虫たちが
脱走したらどうするの???と
ただいま我が家は
戦々恐々としております(苦笑)