思い出絵本○o。..+:。

こんばんは。
受付の倉本です。
|*´∀`)ノシ)

 

 

 

 

 

先月末頃から、世界のニュースは
ロシアとウクライナ情勢で
心配な状況が続いています。
1日も早い停戦.終結を祈っています。
( ´-ω-)

 

 

 

 

 

そんな中現在、話題になっているのが
誰もが目にしたことがある絵本のお話し。
ロシア民話の「大きなかぶ」
ウクライナ民話の「てぶくろ」
どちらのお話しも、力を合わせてとか
異なる種類の動物たちが仲良く
助けあいながら…という様な様子が
描いてあるお話しですね。
「平和」について改めて
考えさせられるお話しです。
(○´ε`○)

 

 

 

 

 

 

「おおきなかぶ」も
「てぶくろ」も、幼稚園では
お遊戯会では定番のお話しですよね。
私も「おおきなかぶ」では孫むすめ役でした(笑)
末むすめが幼稚園の年少さんのとき、
お遊戯会で「てぶくろ」をやることになり、
購入した絵本。

とても温かみのあるイラストですね。
(*^^*)

 

 

 

 

 

おじさんがおとしたてぶくろ。

食いしん坊ねずみが見つけて
中で暮らし始めると、うさぎやきつね、
オオカミやいのししたちが次々入れてと
てぶくろはぱんぱんになっていきます。
(*^^*)

 

 

 

 

 

末むすめは「うさぎ」役でした。

衣装つくりと絵本、大切な思い出です。
(◎´ω`◎)

 

 

 

 

 

異なる種類の動物たちが
仲間入りしていくたびに
窓やはしごが付いたり、煙筒から
煙が出たり、まるで家の様になっていきます。
絵本を通じて、助け合いや平和について
改めて感じることがあります。
上手く表現出来ませんが、
武力での争いは一刻も早く終わってほしい。
1日も早い平穏な日常を祈ります。

 

 

○o。..+:。 ○o。. 。:+.

 

 

明日もお仕事頑張ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
|*´∀`)ノシ)

🍀